ファイナルに参加して

ファイナルが終わりました。

この場で言うのも何ですが、
蒼水さま・・・。

この度は、お誘いいただき、
ありがとうございました。

本当にありがとうございました。

蒼水さまと、ネット上だけでなく
実際にお会いできるとは思っていなかったので、
滅茶苦茶･･･嬉しかったです。

蒼水さまは、
本当に、素敵なお姉さまで･･･
優しくてカッコよくて。

ますます、FANになりました。

これからも、舞サリだけでなく、
桃李さん、特撮など、様々な面で
「萌」を共有？できたらなって思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

＊―＊―＊―＊―

レポ書きながら、
思い出しながらの方が泣けてきました。
会場でもウルウルしてましたけどね。

自己満足でしかない書き方です。
忘れられないだろうな。…この気持ち。

今は胸がいっぱい。

感動と嬉しさと寂しさと…。

だって、
もうシンケンジャーを観る事はない。
前に書いた…特撮の宿命です。

あるか分からないけどＶＳは、また違うから。
シンケンジャーは出るだろうけど違う。

vsだって、
６人揃わない(一緒に行動するって意味)かもしれない。

そう考えると、寂しさが溢れます。

あぁ、
もう皆に会えないんだなぁって。

…これは、後で、
メンバー皆に、お手紙を書く事になるでしょうねぇ（笑）

あ、もちろんファイナルの会場でも、
お手紙を渡しました(ボックスに入れた)けどね。


そういえば。
最初に、Ｖシネの予告が流れるんですが、
もう！あれ、何ですよ！？

動物戦隊とか、宇宙とか…。
流ノ介のシーンでは笑いが起こるのなんのって（笑）




さてさて。
この続きは、珍道中ですけど、良いですか？

では、GO！！

６：４４の電車で大阪に向け、出発。

MP3で
V6やら嵐やら聞いてたけど、今はコレじゃねーなって
秘伝音盤に変える～～。

OP・ED・侍秘話なんかをエンドレスで聞きながら、
９時前に天王寺着。

改札を抜けたはいいが、
地下鉄なんぞ乗りなれてないから、
駅員さんに聞く！

「中津（最寄駅）にはどう行ったらいいんですか？」

教えてもらい、キップを購入。

で、ホームに行ったは良いが、
どっちやねん状態。

また駅員さんに聞く。

で、地下鉄に揺られること、２０分くらい。
中津に到着。

が！！！
地上に降り立ったはいいが、どっちやねん状態。
GPSも使ったけど、意味不明。
（地図を読むのは苦手ｖ）

歩いてる方に道を尋ねる。

「あぁ、芸術劇場でしたら、～～」
と説明を受け、歩く歩く。

でも、ホテルに着たけど、分からない･･･。
（芸術劇場側の入り口に行かなかった）

目の前のコンビニに入り、尋ねる。

と、
「あぁ。この前のホテルの裏よｖ」。

で、ホテル側から入ろうとすると、
お子様連れのご家族が！

あとを付いていく私。

怪しい人間だろうな;＾＾＠。

そうしたら、芸術劇場側の入り口に到着。

ありがとうございましたーと
心の中でお礼を言い。

会場へ･･･。

先に到着していた
「PLANET CELESTIAL SPHERE」の蒼水晶さまと
感動の初対面ｖｖ

もう、blogやサイト、メールを通して
お話をさせていただいていましたが、
まさか実際にお会いできるなんてｖｖｖ

私、無茶苦茶緊張しいなので、
どうなるのかって正直不安だったのです。

「初めましてー」
「良かったですねー間に合って」とか、
声をかけていただき･･･

お話をさせていただきながら、
開演を待ちました。

そして、
一回目の公演終了後。

隣のMBS（ってか隣がMBSなのに感動）のタリーズで、
ランチをご一緒しました。

私は、タリーズ初体験。
美味しかったーー。

で、２回目。

抽選会で、源太の下敷きに当選した蒼水さん。

オペラグラスがない事に気づいた私。

源太を引き取りに（笑）行った後、
目の前のLOFTでオペラグラスを購入。
そこにまでお付き合いいただきました。

３回目の開演前。

すっかり、打ち解けた私（多分）。

舞サリトークから、
桃李くんトーク、シンケントークに
電王トーク、ゴセイジャートーク････
Gロッソのお話を聞いたり、
桃李くんのDVDイベントのお話とか聞いたり、
ペットのわんこの話をしたり、
あっという間の待ち時間。

３回目の公演中。
靖子さんの登場に一緒に狂喜乱舞。

ウルウルしながら、千秋楽を体験し。

会場を後にしました。

帰りの中津駅までの道でも、

桃李くんトークや、
あの本いいですよーとか、
そんなお話をしていました。

地下鉄に乗り、
蒼水さまは２駅で降りてしまうとのことで･･･、
すぐにお別れの時間。

また、絶対にご一緒しましょう！と、
固く（？）誓い、別れました。

そして、私は。

天王寺に行き、帰りのチケットを買い、
電車に乗った訳でした。

終わりv

（4/20に記事の一部を修正･･･）

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シンケンジャーファイナル大阪レポ３（4/18）

大阪公演、
４月１８日トークショーの部レポート。

ここは、DVD化の際、
どうなるのか分からないので･･･
必死で思い出しました（笑）

そして、
自分の為の記録でもある。

では！
また、長いです。どうぞvv

抽選会から書いてますが、
実際は、トークショーの後で、
抽選会です。

書きやすいので抽選会から。

抽選会の時も
色々ツボでした（笑）

箱を壊す圭ちゃんとか、
皆が、ネタで箱の中の悪魔と戦ってる(嘘付きが手を挟まれる口？みたいなアクションを)のに
素通りするすうちゃんとか、

キャッキャやってる皆とか、
景品が当たる度に、
合いの手
(『自慢して！』『(インロウマルの時は)スーパーになり放題』『名刀シンケンマル』とか)いれる皆。

そして。
いよいよトークショーです。

司会のおねえさんの
テンション高い高い（笑）

箇条書です。
これこそ記憶が曖昧（笑）

※皆、
それぞれのキャラとして喋ってますが、すみません。
俳優さんの名前で書いてます。

＊会場のみんなの好きなシーンは？

口々にいう会場のみんなの中から、
『執事』を聞き取る、桃李くん。

『ああ、ビンタされた』
『それだけちゃいます。偽物やった…』

『あれ、ビンタした後、ケラケラ笑ってたよね』

バチンってした後、あははーって。
してたらしいすうちゃん。

『思い切りしていいよっていうたから』

『あははーの後もポカポカしましたよね？』

『ことはが殿さまを叩いてる』って思ったら悩んだんですよ？

・『流ノ介が先生の回もありましたね』
　『ああ、あれは…楽しかった』←ニュアンス
　『ことはちゃんも制服着てね～』

・黒子さんがいたら何して欲しい？

すうちゃん『宿題』

え、というみんなに、
生々しい数学の公式(Ｘの二乗をこうして…とか)やなんかを言いだす、すうちゃん。

司会のおねえさん
『ことはちゃんところに派遣して下さいね、殿さま』

『ああ～』と桃李くん。

すうちゃんがすかさず
『あ、でも夏休みとかだけで良いです』
なんで！？

『夏休みが一番忙しいんだよ、うち』←何やってるんだ

・『一番思い出に残ってるシーンを再現しようか』

出会いのシーン。

圭ちゃん
『俺いないや。お疲れさまでした』と帰る（笑）
で、圭ちゃん白馬役。

←よくレポに上がってるので割愛

・名乗りシーンの剣使い？を教えて

黒子さん、
皆のシンケンマル・サカナマルをもって、登場。

茉子は、こう、女のこっぽくって言ったら
桃李くんが小指を立てて茶化す茶化すｖ

ことはがシンケンマルを横にする時のイメージは、
笛を吹く様にらしいです(すうちゃん談)。

勝吾くん、
ぐるぐる回すとか大雑把に説明すると、
細かく知りたいんだよ！とみんなに突っ込まれる。

※剣の練習の際に、
勝吾くんが一番絡んでくる。

サカナマルは、
鞘に収まらないとマズイことになるって言いながら、
わざとそうする圭ちゃん。

・ばっちの一番思い出に残るシーンは、
　１９幕の源太と流ノ介のシーン。

素面で外道衆と戦ったから。
頭突きとかね。

源太の一番は？みたいな流れで、とうばっちに
『あなたがそこって言うんだから、そこ』な流れだった気が。

・最終回の最後のシーンを再現しよう。

すうちゃん『ロボ戦の方ですよね？』
『他に何があるの？』
で、やってくれました！
あの素面でのロボ戦のシーンね。

最後に全く違う事をして、
笑いを取るばっち。

・思い出に残るシーンを聞かれた桃李くん。

色々あるけど、十臓との最初の一騎打ちのところ。

と、会場から笑いが(だってあそこのメイン？は変身後やし)。

『あれ、俺ですよね？俺ですよ。
　こうグサッってやって、うわぁってなって、変身解けて、勝った…みたいな』

どの回だったか、最後の挨拶で桃李くんが、
『Ｇロッソとファイナルを合わせて何公演したと思いますか？
106公演ですよ。シタリも何回‘私はまだ’って消えてるんだって話ですよ（笑）
だから、まだ続くんじゃないかなって、
また復活してくれるんじゃないかって。ずっと続けられるんじゃないかって』←ニュアンス

・で、大千秋楽のラスト。

おねえさんの計らいで、
皆にメッセージを、思いの丈を叫んでと。

会場全体から、様々なメッセージ。
自然と湧く、拍手。

この辺りからウルウル。

花束贈呈で、
宇都宮プロデューサー、中澤監督、
小林靖子さん、スーツアクターの福沢さん、橋口さんが登場。
(小林さんの名前を聞いて、蒼水さんとぎゃーってなりました・笑)

目茶苦茶、盛り上がった。
もう！きゃーじゃなくてぎゃー。会場全体がそう。
（「福沢さん」の名前が出た瞬間も凄かった）

メンバーのリアクションを見ると、
花束贈呈で皆さんが出てくるというのは、ドッキリ？みたいでした。
桃李くん頭抱えてたから（笑）
（開演前には会ってるからねｂｙＴＣマネージャーｂｌｏｇ）

ハグする福沢さんと桃李くん。

一人一人と握手する小林さん。

最後の挨拶。

多分、DVDに入るから割愛。
これこそ、ご自身で感じて欲しいから。

圭ちゃん、すうちゃん、
しょうごくん、臨ちゃん号泣。

圭ちゃんが…圭ちゃんが、もうね…うん。
blogに書かれてた事をまんまおっしゃてました。

すうちゃん、最後まで天然キャラをありがとう（笑）

ばっち、泣かないようにします。
と、でもウルウル。

桃李くん。
泣かなかったけど、ウルウル。
必死で堪えてた感じ。
泣かないように、グダグダになりながらも、必死に。


で『ありがとう』と言いたいって、一歩下がる。

『なんで下がる？』のツッコミに
『ファンの皆さんにだけじゃなく、皆にもいいたいから』

で、この時、メンバーはひざまづく。
あの、源太まで。

きゃーと歓声。

『ありがとうございました。(略)』と桃李くん。

で、最後。

メンバー皆で、会場全体に礼。

幕が下がり…なりやまない拍手。

と、再び、幕が上がり。
皆が出てきてくれました。

メンバー皆が言ってた事。

シンケンジャーは終わってしまうけど、
皆さんが覚えていてくれる限り、僕たちシンケンジャーは生きてますと。

ずっとヒーローでいたいと。

終わりたくない。
また外道衆出てきてくれないかな、って。

もう、会場皆泣いてましたよ。
「ありがとう」って。
「忘れない」って。

＊―＊―＊―

長いお付き合いありがとうございました。

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シンケンジャーファイナル大阪レポ２（4/18）

ホント、思い出しながら。
このショーの脚本が神だと思った。

流石、小林さんｖｖ

きゃーって感じです。

でも、こう、詳細に？
書いちゃって良いのかって思うんですが。

良いのかな（汗）？

では、続きをｖｖ

と、場面が変わり、
流ノ介と茉子が、いたぶられ（笑）てます。

ドウコクを復活させる為に、
お前たちのモヂカラを使えと。

反抗する二人。
流ノ介を人質に茉子に迫る外道衆。

言う事を聞かなければ、
会場の子供たちを連れ去るぞ、とも脅します。

時間をやるから、
考えろとナナシを残して去るシタリたち。

『分かってるな、茉子(外道衆に屈するな)』と
茉子に念を押す、流ノ介。

そして、会場の皆にも、
「つらいと思うが耐えてくれ。必ず、殿が来るから」と。

と！
客席左側、花道を通り、
ナナシになった千明、ことはが。
夏の銀幕版よろしく（笑）『なーなー』とか。

ナナシと絡んでると、
舞台袖左から、寿司屋に扮した源太と丈瑠が。
丈瑠はイヤイヤみたい（笑）

ここもアドリブ。
多分、丈瑠部分が。
源太部分は言い方を変えてる感じ

・源太『俺はずっとこれからも寿司屋だ！』
丈瑠『俺はずっと侍だ』
←歓声が凄かったｖ

・源太『俺はずっとこれからも寿司屋だ』
丈瑠『俺もだ！いつか師匠を越える』
←何かの真似？？

・源太『俺はずっとこれからも寿司屋だ』
丈瑠『世界一美味しい寿司屋になる』←ニュアンス

で、千明ことはが気を引いてる、
ナナシに近づき、寿司を勧める二人(丈瑠は乗り気じゃないが)。

『旨いですよー』とか
こっそり合いの手を入れる丈瑠がツボ。

で、勧めてる後で、
千明とことはは、『なーなー』とか言いながら、遊んでる（笑）

そのナナシに気づき、
『そこの可愛いナナシさん。おたくらもどうだい』と近づく二人。

じゃれあう四人に、流ノ介、茉子が声をかける。

『お寿司屋さん。こっちにもお願いしまぁーす』

『お！向こうに変わったカップルがいるぜ』と近づく寿司屋。

寿司を貰った
流ノ介毎回アドリブ。

美味しそうなガリｖｖ
プリプリの海胆ー？

で、皆が、自由になり。
シンケンマル、サカナマルを手にする。

と、シタリがきた！

カケラを潰せば、爆発し、
お前たちの命はない。

命を犠牲にして良いのか、と。

流ノ介たちは構わないと言う。

ことは、殿さまに命預けてるんだから、と。

お前たちはそれで良いかもしれないが、
丈瑠は？できるのか？とシタリ。

その言葉を振り切る様に、

『出来るから一緒にいる。
それにそんな事でやられる皆じゃない。』
とキッパリと言い放つ丈瑠。

それを受け、
流ノ介は『大丈夫です、モヂカラで防ぎます。』←ニュアンス

カケラを攻撃する丈瑠。

が、ドウコク復活！
ついでに、アクマロ、十臓、
大夫も復活。

圧倒的な力にやられ、
倒れる皆。(舞台手前に)

ダイゴヨウが出てきて、
『力を』で会場からモヂカラを送ってくださいと
お願いします。

何度かモヂカラを送ると、
皆が消えて。

舞台の奥から一人一人登場。
（桃李くん、移動大変だろうなぁとか思った）

素面で個人の名乗り。
（あの定番の順番で）

全員揃い、
素面で『天下御免の侍戦隊シンケンジャー、参る』。
（最終回以来だよーーー・感激）
 
で、一筆奏上！

変身後、イエロー、ゴールドで外道衆を。
ピンク、グリーンで大夫を。

ブルーは単独で戦い。
（あれ、アクマロは…記憶がぁっ）
だって、興奮してるんだもんｖｖ

が、ブルーは、
ウォースターとも戦う。

で、ゴセイジャーが出てきて、
ウォースターは倒す。

君達は？ とブルーが問うと、
シンケンレッドに聞いてｖ！な、天使赤が可愛い(*^ω^*)

天使桃に絡まれる、ブルー。
デレデレてました（笑）

で、レッドvs十臓。
まだ執着が？と問う赤…
(やり取りうろ覚え)

で、インロウマル。
スーパーシンケンレッド！
陣羽織だよーｖｖ 

レッドは何人いるんだろ･･･。
一人か？？

十臓を倒す、
スーパーシンケンレッド。

そうしたらアクマロと大夫が。
ドウコクが『ちょこまかと』←？で二人を斬っちゃう。
（ん？今思い出しましたが、１回目は、ドウコクと大夫のオトナシーンがあったような）

ドウコクとの最終決戦。
(やり取りうろ覚え)

てこずるけど、
会場からもモヂカラを送り、ドウコクを撃破。

シタリは、私はまだーーと言いながら、
消えていく。

変身解除。

…で、
ゴセイジャーが出てくる。

誰？と聞けば、源太は、
『天使だと！だから拝んどけ！』 。

皆驚く中、調子に乗り、
ははぁーってする千明に源太。

パンパンとお願いする流ノ介とことは。

止めようとする丈瑠、呆れる茉子。

拝まれ調子に乗る、天使桃。
諌める天使たち（笑）

『これからは僕たちが地球を守るからね！』って。
ヒーローの引継ぎ式っだた訳ですよ（号泣）

天使が去り、
侍たちが集まる。

最後は源太の合図で、
一本締め。

＊－＊－＊－＊－＊－＊－

最後の方は、
曖昧になってしまいました。

長いお付き合いありがとうございましたv

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シンケンジャーファイナル大阪レポ１（4/18）

シンケンジャー　ファイナル　in　大阪レポ。

幸運にもチケットを譲って頂き、
千秋楽日の３公演を見る事ができました。

チケットを譲って下さったのは、
舞サリ(勇者特急マイトガイン)が縁で知り合い、
特撮好き、桃李くん好きとしても
仲良くして頂いている『PLANET CELESTIAL SPHERE』の蒼水晶さんです。

もうメールを頂いた瞬間、
飛び上がって喜び休みを取りました。

レポートです。
無茶苦茶長いです。


ファイナルは、シンケンジャーのヒーローショーと
俳優トークショーの二部制のファイナル。

まずは…ショーのレポから。

メモった訳ではなく、
記憶に頼っているので順番やらが違うかも。
お許しを。

で、ネタバレしますから、
DVDを楽しみたい方は、
読まれない方が良いと思います。

それでは、GO!

＝＝＝＝＝

黒子さん登場。
この黒子さん…何かあります。

一回目、初めて声を聞いた時、
どこかで聞いた事があるなぁと、
隣の蒼水さんに『声優さんですか？』と
聞いてしまいました。

そうしたら、『びっくりしますよ（にこり）』と。

…誰だっけ？
と疑問が渦巻く中、
ショーを見続けると(当たり前です)、
黒子さんが、今日は殿の命令で、
家臣たちが集まっていると。

その目的は、会場のみんなに
モヂカラを教える事だと。

みんなで『シンケンジャー』を
呼びましょう！と黒子さん。

何度かの練習(お約束)の後、
『シンケンジャー』と呼ぶと。

…！！
現れたのは、外道衆。
襲われる黒子さん。

外道衆は、会場の子供たちを、
さらってしまえ！と叫ぶ。

と！
颯爽と現れたのは、流ノ介、茉子。

ステージ中央にバーンと登場。

素面で、シンケンマルを振り回し(違)、
外道衆を倒して行きます。

次は、会場の右側から
客席の花道を通り(‘通り’が桃李と変換するマイ携帯)、
千明、ことはが登場。

バタバタと倒して行く、みんな。

ステージ中央にて四人並び、
一筆奏上！

生で観たよ！変身を！
バタバタ倒します。

が、外道衆は、
あっさりと引き下がります。

『どうしたんだ？』

なんて疑問に思いながらも、
黒子さんに話しかけるみんな。

『ちょっと久しぶりです』
っていうことはが可愛い。

で、所用で遅れるから、
先にモヂカラの稽古を始めてくれという
丈瑠の伝言を伝える黒子さん。

じゃあ…と、
会場みんなで、
『力』というモヂカラの稽古をしました。

モヂカラを送ると…、
天変地異（笑）が起こり、大変な事に！

なんとこの黒子さん、シタリでした。

…あ、チョーさんやん！
って、疑問解消（笑）

シタリは、
ドウコクのカケラ（笑）を見つけ、
そこにモヂカラ『力』を送ることで復活させようとしていた。

で、丈瑠は邪魔だから、
別の場所に呼びだし、
流ノ介たちを利用し、力を送らせた。

と。
再び現れる、外道衆。
戦いの中、捕われる流ノ介、茉子。

みんな捕まる訳にはいかないからと、
千明、ことはを丈瑠の元に走らせます。

一方、ゴセイジャーの敵
ウォースターと手を組んだ外道衆。
悪巧み？を話ていると、
丈瑠登場。

舞台左の奈落からの登場。
バタバタとを倒して行きます。
(３回観たので、２回目からは、オペラグラスで奈落を凝視してた私)

と、源太登場。
『どうした』とかの会話があり、
ステージ中央で背中合わせになる二人。

ここからのセリフは、
アドリブらしく、毎回違ってました。

回はハッキリしないので
箇条書です。

・『ありがとう、お前がいてくれて良かった』
源太のセリフハッキリ聞きとれず（泣）

・『戦いが終わったら、お前の寿司食わせろ』
『あぁ、無茶苦茶旨いの食わせてやる』←だったかな。

・『本当にこれが最後だ！行くぞ』←ニュアンス（笑）

(ちなみに前日は、
　蒼水さんによれば『俺の背中を預けるのはお前だけだ』だったらしい)

で、バタバタと倒し、
ステージ中央で一筆奏上！

きゃーレッド！
←変身後のガワ（笑）も
スーアクさんも好きなんです。

で。
ウォースターが攻撃をしたとき、
ゴセイジャー登場！

ウォルスターを倒していきます。

で、『ウォルスターは任せて！』と、
引き上げていくゴセイジャーたちに、
ゴールドが、あんたたちは？と聞くと、
『護星天使云々』の名乗り？ありました（笑）

『天使！？』っていいながら、
ピョコピョコとクリオネみたく手を動かすゴールド。
これが、むっちゃ可愛い。

『本物？』みたいにゴールドがいえば、
レッドは『三途の川があるんだ…天使がいても仕方ない』
そりゃそうだ。

と、隅っこにダイゴヨウ登場。

今の家臣ズの状況を説明して、
みんなを助けに向かいます。

捕われの流ノ介と茉子。

怪我をしながらも、
まだ戦えるよな、
といい合う千明、ことは。

源太、丈瑠。

の順にスポットがあたり、
最後に丈瑠の声。

『絶対に負けない』？に
みんなの声が重なる。

続。

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