抽選会から書いてますが、
実際は、トークショーの後で、
抽選会です。
書きやすいので抽選会から。
抽選会の時も
色々ツボでした(笑)
箱を壊す圭ちゃんとか、
皆が、ネタで箱の中の悪魔と戦ってる(嘘付きが手を挟まれる口?みたいなアクションを)のに
素通りするすうちゃんとか、
キャッキャやってる皆とか、
景品が当たる度に、
合いの手
(『自慢して!』『(インロウマルの時は)スーパーになり放題』『名刀シンケンマル』とか)いれる皆。
そして。
いよいよトークショーです。
司会のおねえさんの
テンション高い高い(笑)
箇条書です。
これこそ記憶が曖昧(笑)
※皆、
それぞれのキャラとして喋ってますが、すみません。
俳優さんの名前で書いてます。
*会場のみんなの好きなシーンは?
口々にいう会場のみんなの中から、
『執事』を聞き取る、桃李くん。
『ああ、ビンタされた』
『それだけちゃいます。偽物やった…』
『あれ、ビンタした後、ケラケラ笑ってたよね』
バチンってした後、あははーって。
してたらしいすうちゃん。
『思い切りしていいよっていうたから』
『あははーの後もポカポカしましたよね?』
『ことはが殿さまを叩いてる』って思ったら悩んだんですよ?
・『流ノ介が先生の回もありましたね』
『ああ、あれは…楽しかった』←ニュアンス
『ことはちゃんも制服着てね~』
・黒子さんがいたら何して欲しい?
すうちゃん『宿題』
え、というみんなに、
生々しい数学の公式(Xの二乗をこうして…とか)やなんかを言いだす、すうちゃん。
司会のおねえさん
『ことはちゃんところに派遣して下さいね、殿さま』
『ああ~』と桃李くん。
すうちゃんがすかさず
『あ、でも夏休みとかだけで良いです』
なんで!?
『夏休みが一番忙しいんだよ、うち』←何やってるんだ
・『一番思い出に残ってるシーンを再現しようか』
出会いのシーン。
圭ちゃん
『俺いないや。お疲れさまでした』と帰る(笑)
で、圭ちゃん白馬役。
←よくレポに上がってるので割愛
・名乗りシーンの剣使い?を教えて
黒子さん、
皆のシンケンマル・サカナマルをもって、登場。
茉子は、こう、女のこっぽくって言ったら
桃李くんが小指を立てて茶化す茶化すv
ことはがシンケンマルを横にする時のイメージは、
笛を吹く様にらしいです(すうちゃん談)。
勝吾くん、
ぐるぐる回すとか大雑把に説明すると、
細かく知りたいんだよ!とみんなに突っ込まれる。
※剣の練習の際に、
勝吾くんが一番絡んでくる。
サカナマルは、
鞘に収まらないとマズイことになるって言いながら、
わざとそうする圭ちゃん。
・ばっちの一番思い出に残るシーンは、
19幕の源太と流ノ介のシーン。
素面で外道衆と戦ったから。
頭突きとかね。
源太の一番は?みたいな流れで、とうばっちに
『あなたがそこって言うんだから、そこ』な流れだった気が。
・最終回の最後のシーンを再現しよう。
すうちゃん『ロボ戦の方ですよね?』
『他に何があるの?』
で、やってくれました!
あの素面でのロボ戦のシーンね。
最後に全く違う事をして、
笑いを取るばっち。
・思い出に残るシーンを聞かれた桃李くん。
色々あるけど、十臓との最初の一騎打ちのところ。
と、会場から笑いが(だってあそこのメイン?は変身後やし)。
『あれ、俺ですよね?俺ですよ。
こうグサッってやって、うわぁってなって、変身解けて、勝った…みたいな』
どの回だったか、最後の挨拶で桃李くんが、
『Gロッソとファイナルを合わせて何公演したと思いますか?
106公演ですよ。シタリも何回‘私はまだ’って消えてるんだって話ですよ(笑)
だから、まだ続くんじゃないかなって、
また復活してくれるんじゃないかって。ずっと続けられるんじゃないかって』←ニュアンス
・で、大千秋楽のラスト。
おねえさんの計らいで、
皆にメッセージを、思いの丈を叫んでと。
会場全体から、様々なメッセージ。
自然と湧く、拍手。
この辺りからウルウル。
花束贈呈で、
宇都宮プロデューサー、中澤監督、
小林靖子さん、スーツアクターの福沢さん、橋口さんが登場。
(小林さんの名前を聞いて、蒼水さんとぎゃーってなりました・笑)
目茶苦茶、盛り上がった。
もう!きゃーじゃなくてぎゃー。会場全体がそう。
(「福沢さん」の名前が出た瞬間も凄かった)
メンバーのリアクションを見ると、
花束贈呈で皆さんが出てくるというのは、ドッキリ?みたいでした。
桃李くん頭抱えてたから(笑)
(開演前には会ってるからねbyTCマネージャーblog)
ハグする福沢さんと桃李くん。
一人一人と握手する小林さん。
最後の挨拶。
多分、DVDに入るから割愛。
これこそ、ご自身で感じて欲しいから。
圭ちゃん、すうちゃん、
しょうごくん、臨ちゃん号泣。
圭ちゃんが…圭ちゃんが、もうね…うん。
blogに書かれてた事をまんまおっしゃてました。
すうちゃん、最後まで天然キャラをありがとう(笑)
ばっち、泣かないようにします。
と、でもウルウル。
桃李くん。
泣かなかったけど、ウルウル。
必死で堪えてた感じ。
泣かないように、グダグダになりながらも、必死に。
で『ありがとう』と言いたいって、一歩下がる。
『なんで下がる?』のツッコミに
『ファンの皆さんにだけじゃなく、皆にもいいたいから』
で、この時、メンバーはひざまづく。
あの、源太まで。
きゃーと歓声。
『ありがとうございました。(略)』と桃李くん。
で、最後。
メンバー皆で、会場全体に礼。
幕が下がり…なりやまない拍手。
と、再び、幕が上がり。
皆が出てきてくれました。
メンバー皆が言ってた事。
シンケンジャーは終わってしまうけど、
皆さんが覚えていてくれる限り、僕たちシンケンジャーは生きてますと。
ずっとヒーローでいたいと。
終わりたくない。
また外道衆出てきてくれないかな、って。
もう、会場皆泣いてましたよ。
「ありがとう」って。
「忘れない」って。
*―*―*―
長いお付き合いありがとうございました。